お知らせ

家具の「買い替え」「修理」検討中なら、山川家具は部品交換や修理ができて愛着がわく「国産家具」をお勧めしております。
今月は日本を代表する木工家具メーカー「飛騨産業」が12月21日(土)に価格改定を行います。八王子市小比企町「山川家具」は特別企画『飛騨産業「キツツキ」まつり』を12月20日(金)まで好評開催中。今ならお得、ぜひお出かけ下さい。

★「穂高」リビングチェア(応接椅子)の座ゴム(バイタフラム)★⇒⇒当店在庫がございます。20日までに連絡いただければ、年内交換致します。お早めにご相談下さい。

★新規ご注文品の年内納品お届けは受付終了済み、これからのご注文の納品は2025年1月以降となります。

【期 間】12月20日(金)まで

日本を代表する木工家具メーカー「飛騨産業」が12月21日(土)に価格改定を行います。
自宅で暮らす時間が長くなり、国産家具を「買い替え」「修理」検討中なら12月までがお得です。

八王子市小比企町「山川家具」は12月20日(金)まで特別企画『飛騨産業「キツツキ」まつり』を好評開催中。飛騨の家具について御購入相談や修理お問合せをお待ちしております。

「キツツキマーク」は1952年から使われはじめ、60年以上に渡って飛騨産業株式会社のシンボルマークでした。2021年10月1日より飛騨産業は新しい企業ビジョンのもとロゴを「HIDA」に刷新、現在は売り場のダイニングチェアに「キツツキマーク」が付いていません。
ですがメーカーはお客様・飛騨産業社員・販売店に愛された「キツツキマーク」を品質保証や修理サービスを象徴するマークとして大切に使用しています。
「飛騨産業」商品購入検討や修理相談でご愛用家具メーカー名が出ない時、「キツツキマーク」と山川家具にお伝えください。「国産製品」愛用を勧める訳を話させていただきます。

また今年は猛暑でした。ご愛用「穂高」リビングチェアの「座クッション」下ゴムをぜひご確認下さい。暑い夏後の秋は永年使用した座枠ゴムが気温低下で切れやすいです。
万一、切れていたらお早めの交換をお勧めいたします。
今回、交換「座枠」は値上げ対象商品で現行13,200円/枚⇒12月21日(土)より税込新価格14,300円となります。

 昭和の日本映画黄金期に活躍された女優「高峰秀子」さん。
3月27日で生誕100周年を迎え、映画会社が各地で多くのイベントを開催するようです。

実は昭和時代の大女優だけでなく読書家、名文家としても知られています。
身の回りの小物を読みやすく簡潔な文章で紹介している中公文庫版・高峰秀子著「いいもの見つけた」をご存じですか。

飛騨産業「ミルクスツール」イラストが表紙の1点としてあり、本の中に記述があります。
「ミルクスツール」は欧州の農民が牛の乳搾りの際に使っていた3本脚の座面が低いスツールです。
「取っ手がついていて持ち運びも便利」「立派にインテリアの一部になる」とおほめ下さっていますが、「踏み台がわりにして愛用している」だけは絶対にマネしないでください。

 この季節、就職・進級・ご栄転祝いのプレゼントに「ミルクスツール」をいかがでしょうか。山川家具本店でナラとブナの「ミルクスツール」を数種類展示販売しています。

【ミルクスツール仕様】
材料:無垢材(ナラまたはブナ)
塗装:ウレタン塗装(OU色、C4色、K色など)
寸法:W40.5×D33.5×H29cm
価格:14,300 円(税込)

 TV番組で「⽴ち上がりたくない椅⼦」とMCに称され、卓越した座り⼼地に定評のある飛騨産業「クレセントチェア」に座張りタイプが今年登場、山川家具・本店に本日入荷しました。座は、骨盤を包み込むように構成され、ボトムにはダイメトロールを使用。これにより通気性の良さと軽さを叶えました。ぜひ一度シン「クレセント」をお試し下さい。

 座り心地がさらに良くなり、とにかく軽い!!

日本を代表する木工家具メーカー「カリモク」が12月21日(水)に価格改定を行います。自宅で暮らす時間が長くなり、国産家具を「買い替え」「修理」検討中なら12月までがお得です。
八王子市小比企町「山川家具」は12月20日(火)まで特別企画『飛騨産業「キツツキ」まつり』を好評開催中です。
受注好調で「北海道民芸」など一部商品は11月24日(木)までの注文で年内納品の受付終了です。年末の家具入替で新年をお迎えでしたら、お早めにご相談下さい。

日本を代表する木工家具メーカー「飛騨産業」が12月21日(水)に価格改定を行います。自宅で暮らす時間が長くなり、国産家具を「買い替え」「修理」検討中なら12月までがお得です。
八王子市小比企町「山川家具」は12月20日(火)まで特別企画『飛騨産業「キツツキ」まつり』を好評開催中。飛騨の家具について御購入相談や修理お問合せをお待ちしております。

「キツツキマーク」は1952年から使われはじめ、60年以上に渡って飛騨産業株式会社のシンボルマークでした。2021年10月1日より飛騨産業は新しい企業ビジョンのもとロゴを「HIDA」に刷新、現在は売り場のダイニングチェアに「キツツキマーク」が付いていません。でもメーカーはお客様・飛騨産業社員・販売店に愛された「キツツキマーク」を品質保証や修理サービスを象徴するマークとして今後も大切に使用するそうです。「飛騨産業」商品購入検討や修理相談でご愛用家具メーカー名が出ない時、「キツツキマーク」と山川家具にお伝えください。「国産製品」ご愛用を勧める訳を話させていただきます。ご愛用家具の「キツツキマーク」はどの形ですか?

「飛騨産業」製家具をご愛用でしたら「昔のキツツキマーク」一覧でチェックして下さい。「1952-1969年」、「1952-1969年」の「キツツキマーク」修理依頼もよくございます。

飛騨産業ロゴマーク(2021.10.1~現在)

昔のキツツキマーク(1920年~2021年)