お知らせ

役員になって困るのは「A4書類」です。バインダーやクリヤーファイルで分類しても、探し物や掃除時に「A4書類」が机やテーブル上からガラガラとたびたび崩落。家族に愚痴を言えば「だから引き受けなければよいのに!」と本当に困ってしまいます。
1年間だからと「組立家具」で間に合わせる方法もありますが、掃除や模様替え移動で「組立家具」のねじが緩み、グラグラ揺れ困っている、当店ではこのような相談を毎年多数受けております。「組立家具」は一度組み上げ設置後に動かさないのが鉄則です。この解決方法はお求めやすく丈夫な合板完成品「書庫・本箱」のご使用です。

今回ご紹介する木製合板書棚「ラチス」はA4ファイル対応、書類も本も整理整頓スッキリします。2025年度は日本製の安心品質(プラス)最近の新築住宅色に合わせ新5色対応とさらに進化しました。合計40モデルと多品種の「ラチス」の中から、おすすめは「ロー」と「ミドル」2タイプ*5色の計10モデル、ぜひご検討下さい。

【ロータイプ】

サイズ 巾743x奥行297x高さ1138mm
日本製
プリント化粧板
●棚板 可動棚板4枚

【ミドルタイプ】

サイズ 巾743x奥行297x高さ1447mm
日本製
プリント化粧板
●棚板 可動棚板4枚
 固定棚板2枚

書庫・本棚のご相談なら山川家具へ。ご要望やご予算、サイズで丈夫な完成品家具を提案致します。

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役員さんになって困るのはA4書類です。バインダーやクリヤーファイルに入れて分類しても、探し物や掃除の時に机やテーブルからガラガラと崩れると困ってしまいます。

愚痴を言おうものなら家族から「だから引き受けなければよいのに!」と言われた経験ありますか?

1年間だけだからと「組立家具」購入する方法もありますが、掃除や模様替えで移動するとねじが緩み、全体がグラグラになることが多いです。実は「組立家具」は一度組み上げ設置したら動かしてはいけません。家具屋は完成品「書庫・本箱」のご使用がオススメです。

今回ご紹介する木製合板書棚はA4ファイル対応でキッチリ整理整頓が出来ます。2024年度は日本製の安心品質(プラス)最近の新築住宅色に合わせ新4色で再デビューです。

おすすめは「ロー」と「ミドル」2タイプ*4色の計8モデル、ぜひご検討下さい。

書庫・本棚のご相談なら山川家具へ。ご要望やご予算、サイズで丈夫な完成品家具を提案致します。

 

 

役員さんになって困るのはA4書類です。バインダーやクリヤーファイルに入れて分類するのですが、探し物や掃除の時に机やテーブルからガラガラと崩れます。
家族からは「だから引き受けなければよいのに!」と言われた経験ありませんか。1年間だけだからと「組立家具」購入する方も多いのですが、実は「組立家具」は一度組み上げ設置したら動かしてはいけません。掃除や模様替えで移動するとねじが緩み、全体がグラグラすることが多いです。家具屋としては完成品「書庫・本箱」のご使用をオススメします、キッチリ整理が出来ます。
今春、書斎家具専門メーカー『小島工芸』より売上No.1定番書棚「アコード」に「ミドルタイプ」が追加発表になっています。山川家具はアコード90Mを展示中、ぜひ一度ご検討ください。

■「収納数の目安」は下記動画で詳しく説明しています、こちらもぜひご覧ください
YouTube動画「小島工芸 内寸と収納量~アコードシリーズミドルタイプ
書庫・本棚のご相談は山川家具へ。ご要望やご予算、サイズで丈夫な完成品家具を提案致します。

→詳しくはこちら

書棚定番の小島工芸「アコード」をご存知ですか?大学教授から新一年生まで本が大好きな方に愛されてきたオープン書棚です。
発売開始から35年以上も愛されてきたのは「進化し続ける書棚」だからです。
2023年度はご要望多数の「ミドルタイプ(M)」を発売、「アコード」シリーズがさらに充実します。
■高さ■
ハイタイプ・・・・・・・・(H)180cm
ミドルタイプ(New)・・・・(M)123cm
ロータイプ・・・・・・・・(L)88cm
★組み合わせで87.3~240.3cm対応
■間口■
60~120cmまで5cm刻みのオーダー対応
<通常生産品>60・75・90・105・120cm
そして書棚の命は『丈夫な棚板』。「アコード」棚板は
●曲がらない(たわみにくい)・・厚さ24mmで強い
●抜け落ちる心配なし・・・・・ネジ式の棚受け金具は「安心」
●抜群の耐荷重・・・・・・・・30Kgでぎっしり本が入る
書斎本棚アイデア満載の「アコード」新カタログをぜひご一読下さい。山川家具本店へご来店のお客様にお渡ししております。

皆様ご自宅の書棚は国産定番『アコード』ではありませんか。
読書家からビジネスオフィス利用まで、本や資料をしっかり収納し曲がらない「ベタ芯構造棚板」が支持され発売以来36年となりました。その間、絶えず進化し続けてきたのだそうです。
先日、小島工芸の小島社長より解説『本棚 アコードの歴史』を戴きましたので転載いたします。役に立つ家具「アコード」、今後もよろしくお願い致します。
小島工芸製品並びに追加棚板の購入ご検討ならばぜひ山川家具にお問合せ下さい。
休業日もお問合せはFAX・お問い合わせでお受けしております。

書棚定番の小島工芸「アコード」の2022年版カタログが入荷しました。
大学教授から新一年生まで本が大好きな方に愛されてきたオープン書棚です。
発売開始から30年以上も愛されてきたその理由は「進化し続ける書棚」だからです。

「進化するアイデア」として今回の表紙は「キッチン」収納棚を提案しています。
「キッチン」収納としてもお勧めするポイントは
●『丈夫な棚板』・・・・・・・・・・・・・・・・・厚さ24mmで強い
♪曲がらない(たわみにくい)
●棚受けの間隔(ピッチ)・・・・・・・・・細かく30mm間隔
♪ムダなくスッキリ&キッチリ収納できる!
●棚板が抜け落ちる心配なし・・・・・ネジ式の棚受け金具は「安心」です。
♪片手に鍋、もう片手で棚より物を取れますよ♪
●今、キッチンで人気「塗装色」・・・・4色「ウォールモカ」「チェリー」「ホワイト」「ウエンジ」
⇒ご来店いただければご希望色「カットサンプル」差し上げます
「アコード」を「オープン壁面収納」家具というアイデア、採用してみませんか。
書斎本棚のアイデア満載の「アコード」新カタログをぜひご一読下さい。山川家具本店へご来店のお客様にお渡ししております。